徒然なるままに・・・
ひぐらし
魅力的な教師
2008-06-28-Sat  CATEGORY: 英語・教育
英語教育7月号を読む。

『雑談力』の記事が面白かったです。
魅力的な教師というのは,勉強好きな教師であり,
勉強は面白いよっていうのが体現できている教師だとか。

雑談というのは無駄なようで,無駄でないというか,
案外生徒はそういう話しか覚えていないものなのかもしれません。

英語について熱く語っている自分はあんまり想像できませんが,
この間は,川端康成の『雪国』の冒頭の文の英訳について,
ちょっとだけ語ってしまいました。
完全にH口先生のパクリですが,高校生にも十分通じる内容なんだと思いました。

というわけで,まず自分が勉強しよう,と思ったわけです。
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ずれ
2008-06-28-Sat  CATEGORY: 英語・教育
研究授業の反省会から。

まだまだ半人前だとさ。
それはまぁいいんだけど,
上の人たちは,俺の授業の構成をよっぽど根底から変えたいみたいです。
出てくる言葉が,文法・精読・大学入試などなど。
終いには,高校は大学への通過点なんだと。
この学校への不信感が募るばかり。
建設的なコメントが欲しかったです。

最近,「精読」の授業というものを考えています。
それは1文1文,1語1語に注目する読み方なんだと
俺自身は理解しているつもりですが,
下手すれば構造を分解して終わりの「解読」の授業になってはいないだろうか。
文体論の発想が大事。
何故,この1文でAという単語が使われて,似た意味のBが使われていないのか。
何故,ここであえて分詞構文なのか。
cohesionを示す接続詞・代名詞・冠詞に注目しているか。

ただね,簡易化されている教科書を見ていると,あんまし文体の必要性も感じないんだよね。
レッスンの内容などによって,臨機応変にやっていかなきゃな。
skimming, scanning, 精読,色々な「読み方」があるってこと伝えていこう。

2つのテストもほぼ出来上がり。
テスト作成者は誰なのかと生徒に尋ねられ,俺はすんなりと教えたのだが,
同僚に嫌な目をされる始末。
教えちゃいけないってか?
教師によってテスト内容が変わるんなら,
テスト対策も兼ねて,生徒は誰が作ったか分かった方がいいし,
テスト内容が変わらないんなら,それはそれで誰が作ったかバレても問題ないじゃん。
と俺は考えるのだが。
まぁ,“誰が作るの?”って生徒に聞かれている時点で,既に違和感は感じてはいますが・・・
どういう勉強をしたらいいかという波及効果を考えると,
テスト範囲だけでなく,テスト形式も教えるべきなんじゃないかと俺は思います。

その辺りのコンセンサスが教科の中で作られてないのだなぁ。
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自分らしさって
2008-06-24-Tue  CATEGORY: 英語・教育
研究授業,終了。

特に別なことをやるわけでもなく,
普段やっていることを淡々と。

<Review>
CDListening →英問英答
<Introduction>
New Wordsのリピート→ペアで日英変換練習

ここまでは割と時間配分どおり。

Comprehension:
CDListening → テクストの英問英答
もう1度CDListening→概要をつかむ発問を行う
【発問を,CDを聴かせる前に行い,何のためにCDを流すのかを確認】

生徒がこの辺の発問でつまづく。
ふーむ,予習をしておけば難しくもないとは思ったのだが,
それは言い訳。
上手くヒントを出して答えを引き出す技術が必要だと改めて思う。
          
訳をしながら,指示語が指すものと分詞構文の構造を確認。
いちおー,ここが本時のポイントだったのだが,
時間かかりまくり。
内容理解をいかに分かりやすく,かつ面白く出来るかは今後の課題です。
そのためには,突っ込んだ教材研究と,面白ネタの用意が必要かな。

<Practice>
全体音読→個人音読(1min)→ペン読み(1.5min)→見ながらシャドーイング

本来の計画では,ペン読みの代わりに,ペアでのLook up & Say,
最後に本文の日本語→英語のライティングへと練習を重ねる予定でしたが,
そして,そのPracticeこそが自分らしさが出るところだとは思うのですが,
残念,時間がなく,今ひとつしきれず。

従来からの懸念であった訳の扱いも考えどころ。

愛読しているTMrowingさんのブログで
「教材や辞書の中の閉じたことばを開いて、そのことばに命を吹き込むのが授業」
という言葉を見つけ,自分自身を見つめ直す。

ことばの教育が出来てないなぁ。
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けせらせら
2008-06-22-Sun  CATEGORY: 日常
明後日,研究授業を控え,さらに定期テストを2つ作成しなければという状況。

がしかし,
やる気がせん。

ふむ,どうしたものか。

まっ,なんとかなるだろうよ。



きっとテスト前の生徒もこんな気持ちなのかもしれませんね。
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ムーミン谷の名言集より
2008-06-22-Sun  CATEGORY: 言葉
「おだやかな人生なんて,あるわけがないですよ」
スナフキンが,ワクワクしながらいいました。

                                『たのしいムーミン一家』
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だれパンダ
2008-06-16-Mon  CATEGORY: 日常
最近,気分が乗らない。
オンとオフの使い分けが上手くできていないような,
自分の楽しみを上手く作れていないような,
そんな感じ。

グループ学習も導入したものの,試行錯誤が続く。
雰囲気はクラスによりけり。
上手くいくクラスもあれば,そうでないクラスもある。
当然といえば,まぁ当然。

個人学習的なものを入れないとグループ学習もあやしいかなと思う。
どうしたものか。
徹底的にpattern practiceをやった方が,ずっと効果が出るんじゃないだろうか。


お盆休みが取れそうにないことが判明。
同窓会も行けないかもしれません。
っていうか,お盆って,休暇をとらんといかんのんじゃないの?
ボランティアか!つーの。
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笑顔でいること
2008-06-11-Wed  CATEGORY: 日常
仕事というのは,基本的に嫌な事を引き受けて,その代価としてお金を貰うもの。

というのはきっと正しいんだろうけども,
やっぱりそこは人間,出来れば楽しくしたいものだ。

「面白きこともなき 世を面白く」

といったのは高杉晋作だったろうか。

意外だと思うかもしれないが,
一番楽しいのは,生徒と話しているときかもしれない。
授業中に,期間巡視しているときに,
さりげなく活動をチェックしつつ,関係のない話をしたりする。
そんな瞬間は楽しいなと思う。

後はどうだろうか。
自分の授業に満足できるものはない。
理想までは程遠いが,やっぱりでもそれを捨てちゃいかんのやろうなと思う。
キーワードは「笑顔」かな,海苔さん?

ボーナスが待ち遠しいぜぃ。
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体年齢
2008-06-01-Sun  CATEGORY: 日常
健康診断がありました。

体重もだいぶ落ち,
体脂肪率・BMI・脈etc....どれも正常。

なのに,体年齢が26歳。

実年齢より1つ上ということで,内科医の先生が一言。
「何が悪いのかねぇ?」

いやはや,年相応でいいんじゃないの。
というか,体年齢って,どうやって計算しているわけ?
などと思いましたが,実際,運動していないのは事実。

フットサルでも始めようかな。
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悩みは尽きぬ
2008-06-01-Sun  CATEGORY: 英語・教育
今週は,比較的のんびりでした。

初任ということで,
授業があまり入っていない気もしますが,
そこはあえて突っ込みません。

最近は,自分の授業がだいぶパターン化してきたように思います。
けれども,本当に今の授業スタイルで生徒に力がついていくのだろうか,
という思いもあります。
色々活動をやるのはいいけれども,
やっぱり何のためにやるのかってことを押さえておかなければ。

「1つ1つの活動に意味をもたせること」

結局,ここに集約されるような気が・・・
教育実習で学んだことが,かなり自分の授業の基盤になっていることを感じます。
ただ,英IIでは,もっと内容に突っ込んだ発問が出来ないものかと。
授業の準備時間と労力を考えた場合,
現状はやはり逃げなのかもしれません。

来週は,校外研修が2回。
授業の「進度」が心配ですが,ぼちぼちやっていくことでしょう。
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