Daniel KeyesのFlowers for Algernonを読了。
名作です。
全世界で5億部以上売れているというのも頷けるし,
これまで読んできた英語の本の中では,圧倒的に素晴らしい。
私の中では,田口ランディの「コンセント」,
市川拓司の「恋愛写真」以来の感動を覚えています。
ちょっとずれているかもしれませんが・・・
何しろ,この本,40年以上前に書かれているというのに,全く色あせていない。
もはや古典といってもいいでしょう。
日本でも何年か前に,ユース○サン○マ○ア主演でドラマ化され,
話題に上ったことを覚えています。
そのときは,あまり集中してみておらず,大まかなストーリーだけを知っている程度でした。
なので正直,本屋さんでこの本を手にしたときは,それほど期待はしていませんでした。
ところが,いざ読んでみると,ぐいぐいとはまっていきました。
日誌形式による1人称の語りという,少し変わった手法を使い,
主人公の「経過」を細かい心理描写を交えて,描いていく。
読んでみれば分かると思いますが,文章ならではの面白さが,本作品にはあります。
大まかなストーリーを知っていたにもかかわらず,
こうも読まされたのは,やはり作者の筆力によるものだと思います。
本っていいなぁと久しぶりに思わされましたね。
本作品のテーマについては,様々な読み方ができると思います。
例えば,私は,人間の幸せとは一体何なのか,という視点で読ませてもらいました。
答えはありませんが,せめて余韻だけは忘れないようにしたいと思います。
ちなみに余談ですが,
本作品は映画にもなっており,その映画タイトルの「まごころを君に」は,
エヴァンゲリオンの最終話のタイトルにも使われました。
少しショックだったのが,途中,お気に入りのブックマークを失くしてしまったこと。
大学へ向かうバスの中で,読み耽ってしまい,着いたのに慌てて飛び出してしまったためです。ロンドンのどっかの教会で買った思い出のやつだったんだけども・・・
名作です。
全世界で5億部以上売れているというのも頷けるし,
これまで読んできた英語の本の中では,圧倒的に素晴らしい。
私の中では,田口ランディの「コンセント」,
市川拓司の「恋愛写真」以来の感動を覚えています。
ちょっとずれているかもしれませんが・・・
何しろ,この本,40年以上前に書かれているというのに,全く色あせていない。
もはや古典といってもいいでしょう。
日本でも何年か前に,ユース○サン○マ○ア主演でドラマ化され,
話題に上ったことを覚えています。
そのときは,あまり集中してみておらず,大まかなストーリーだけを知っている程度でした。
なので正直,本屋さんでこの本を手にしたときは,それほど期待はしていませんでした。
ところが,いざ読んでみると,ぐいぐいとはまっていきました。
日誌形式による1人称の語りという,少し変わった手法を使い,
主人公の「経過」を細かい心理描写を交えて,描いていく。
読んでみれば分かると思いますが,文章ならではの面白さが,本作品にはあります。
大まかなストーリーを知っていたにもかかわらず,
こうも読まされたのは,やはり作者の筆力によるものだと思います。
本っていいなぁと久しぶりに思わされましたね。
本作品のテーマについては,様々な読み方ができると思います。
例えば,私は,人間の幸せとは一体何なのか,という視点で読ませてもらいました。
答えはありませんが,せめて余韻だけは忘れないようにしたいと思います。
ちなみに余談ですが,
本作品は映画にもなっており,その映画タイトルの「まごころを君に」は,
エヴァンゲリオンの最終話のタイトルにも使われました。
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少しショックだったのが,途中,お気に入りのブックマークを失くしてしまったこと。
大学へ向かうバスの中で,読み耽ってしまい,着いたのに慌てて飛び出してしまったためです。ロンドンのどっかの教会で買った思い出のやつだったんだけども・・・
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