授業のプロジェクトで,第二言語としての
日本語の教科書をちらっと見たのだが,
とても分厚いのに驚きました。
ハワイの大学では,第二言語が必修であり,
好き嫌いにかかわらず,最低二年間は勉強しなければなりません。
日本だと1年だし,たしか週に1度か2度の割合で進むと思うけど,
こちらでは毎日授業があります。
なので,分厚い教科書もきちっとこなします。
すごいです。
最近強く感じるのが,
日本の大学とアメリカの大学は,明らかにテイストが異なるということ。
学生は,よく勉強します,いやよく勉強させられてます,ホント。
まぁ,それはいいんだけど,
日本語の教科書,よく考えて作られているなーと感心しました。
詳しい内容は,機会があれば,また書きたいと思いますが,
なつかしいなぁと思わせたのが,ひらがなやカタカナを上からなぞる練習がついていたこと。
俺が小学校低学年のとき,よく字をなぞって練習していました。
結構あれって,はまると楽しくなりませんか。
はみ出さないように,きれいになぞる。
ただそれだけのことなんですけどね。
上手くなぞれたときなんかは,嬉しくて友だちや親に自慢したくなるし,
逆に上手くなぞれなかったときは,イマイチ気分が乗れないし。
なぞるという行為には,上手くいえないけど,
心が満たされていくような不思議な感覚を覚えるのです。
というような話を日本語クラスを教えている日本人としていたら,
なんと,外国の人は,なぞらないんだそうです。
なぞる用に薄く文字が書いてあるところは,
書かなくていいと思って,飛ばすみたいなのです。
衝撃でした。
文化の違いなんでしょうかね。
よくよく考えてみれば,
英米人の書くアルファベットというのは,基本,汚い気がします(偏見かもしれませんが)。
汚くて読めない経験は,数多くあるけど,
「これ,すげーきれいなアルファベットだなー」なんて思ったことは,ただの一度もありません。
一方,日本では,「字がきれい」というのは,一種のステータスのような気がするのです。
きっと「文字は美しく書くべき」という教育が,浸透しているのだと思います。
その端っこにあるのが,おそらく書道という分野なのでしょう。
日本という文化は,改めて,文字文化なのだなぁと思いました。
日本語の教科書をちらっと見たのだが,
とても分厚いのに驚きました。
ハワイの大学では,第二言語が必修であり,
好き嫌いにかかわらず,最低二年間は勉強しなければなりません。
日本だと1年だし,たしか週に1度か2度の割合で進むと思うけど,
こちらでは毎日授業があります。
なので,分厚い教科書もきちっとこなします。
すごいです。
最近強く感じるのが,
日本の大学とアメリカの大学は,明らかにテイストが異なるということ。
学生は,よく勉強します,いやよく勉強させられてます,ホント。
まぁ,それはいいんだけど,
日本語の教科書,よく考えて作られているなーと感心しました。
詳しい内容は,機会があれば,また書きたいと思いますが,
なつかしいなぁと思わせたのが,ひらがなやカタカナを上からなぞる練習がついていたこと。
俺が小学校低学年のとき,よく字をなぞって練習していました。
結構あれって,はまると楽しくなりませんか。
はみ出さないように,きれいになぞる。
ただそれだけのことなんですけどね。
上手くなぞれたときなんかは,嬉しくて友だちや親に自慢したくなるし,
逆に上手くなぞれなかったときは,イマイチ気分が乗れないし。
なぞるという行為には,上手くいえないけど,
心が満たされていくような不思議な感覚を覚えるのです。
というような話を日本語クラスを教えている日本人としていたら,
なんと,外国の人は,なぞらないんだそうです。
なぞる用に薄く文字が書いてあるところは,
書かなくていいと思って,飛ばすみたいなのです。
衝撃でした。
文化の違いなんでしょうかね。
よくよく考えてみれば,
英米人の書くアルファベットというのは,基本,汚い気がします(偏見かもしれませんが)。
汚くて読めない経験は,数多くあるけど,
「これ,すげーきれいなアルファベットだなー」なんて思ったことは,ただの一度もありません。
一方,日本では,「字がきれい」というのは,一種のステータスのような気がするのです。
きっと「文字は美しく書くべき」という教育が,浸透しているのだと思います。
その端っこにあるのが,おそらく書道という分野なのでしょう。
日本という文化は,改めて,文字文化なのだなぁと思いました。
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