発音はどこまで修正すべきか。
音声というのは,どうにも母語の干渉が強く出てしまうところです。
なので,結論を先に言うと,日本語英語で割り切った方がいいのかもしれません。
発音を完璧にしたいと思うのは,日本人の性でしょうが,
どれだけの時間と労力をそこに費やすかを考慮すれば,
そのメリットは,実際大したことないのかもしれません。
そもそも完璧な英語なんてないのだし・・・
もはやWorld Englihesの時代。
これが日本人の英語だ!というモノを世に示す方が,何倍も楽ちんではないでしょうか。
もちろん,理解されない域の日本人英語ではダメでしょう。
そこで「比較的理解される日本人英語」を模索しても良いと思うのです。
例えばどういうの?と聞かれると困りますすが・・・
日本語の音で代替できるような発音のコツを提示できれば,
生徒も随分救われるような気がします。
英語の子音は24個,母音は20個。
英語は子音が中心の言語であるのに対し,
日本語は母音が中心の言語とされます。
英語は子音が命です。
正直,アクセントさえ付ければ,母音は日本語で代替してもいいのではと思うのです。
大胆でしょうか。よく分かりません。
でも,英米でも母音の音は違いが出るくらいですから。
外国語として勉強する私たちにすれば,
多少は許容の範囲にしてもらってもいいと思うのですよ。
ただし,子音は日本語と明確に区別します。
特に,無声音は大事だと思います。
日本語の音は,ほぼ必ず声帯を震わしますが,
英語の無声音は,声なしの息だけという音が特徴的です。
それから,息の量。これが十分にないと伝わりません。
この辺りは比較的興味深く,日英を対照させながら学べるのではないかと思います。
逆に「ア」の音の区別なんかは,私たちをクレイジーにさせますが・・・
私見ですが,「ア」の区別に深刻になる必要はないと考えます。
ただし,実際に発音できなくとも,
日本語と英語の発音の特徴の違いについては,知っておいてもよいと思います。
他に/l/と/r/など,日本語で区別しない音が存在するという事実は興味深いものです。
発音ができずとも,日本語では両者を区別しないよ,と相手に説明できれば,
きっと言わんとすることは分かってもらえるはずです,たぶん。
むしろ,こっちは外国語話者なのだから,分かろうとする姿勢を見せろよ,
くらいの意気込みがあってもバチは当たらないでしょう。
まとめると,発音というのは,日本人を主張できる部分でもあるのです。
英語教師はともかく,生徒に何をどこまで学んでもらうかは,
少し考え直してみてもいいかもしれません。
音声というのは,どうにも母語の干渉が強く出てしまうところです。
なので,結論を先に言うと,日本語英語で割り切った方がいいのかもしれません。
発音を完璧にしたいと思うのは,日本人の性でしょうが,
どれだけの時間と労力をそこに費やすかを考慮すれば,
そのメリットは,実際大したことないのかもしれません。
そもそも完璧な英語なんてないのだし・・・
もはやWorld Englihesの時代。
これが日本人の英語だ!というモノを世に示す方が,何倍も楽ちんではないでしょうか。
もちろん,理解されない域の日本人英語ではダメでしょう。
そこで「比較的理解される日本人英語」を模索しても良いと思うのです。
例えばどういうの?と聞かれると困りますすが・・・
日本語の音で代替できるような発音のコツを提示できれば,
生徒も随分救われるような気がします。
英語の子音は24個,母音は20個。
英語は子音が中心の言語であるのに対し,
日本語は母音が中心の言語とされます。
英語は子音が命です。
正直,アクセントさえ付ければ,母音は日本語で代替してもいいのではと思うのです。
大胆でしょうか。よく分かりません。
でも,英米でも母音の音は違いが出るくらいですから。
外国語として勉強する私たちにすれば,
多少は許容の範囲にしてもらってもいいと思うのですよ。
ただし,子音は日本語と明確に区別します。
特に,無声音は大事だと思います。
日本語の音は,ほぼ必ず声帯を震わしますが,
英語の無声音は,声なしの息だけという音が特徴的です。
それから,息の量。これが十分にないと伝わりません。
この辺りは比較的興味深く,日英を対照させながら学べるのではないかと思います。
逆に「ア」の音の区別なんかは,私たちをクレイジーにさせますが・・・
私見ですが,「ア」の区別に深刻になる必要はないと考えます。
ただし,実際に発音できなくとも,
日本語と英語の発音の特徴の違いについては,知っておいてもよいと思います。
他に/l/と/r/など,日本語で区別しない音が存在するという事実は興味深いものです。
発音ができずとも,日本語では両者を区別しないよ,と相手に説明できれば,
きっと言わんとすることは分かってもらえるはずです,たぶん。
むしろ,こっちは外国語話者なのだから,分かろうとする姿勢を見せろよ,
くらいの意気込みがあってもバチは当たらないでしょう。
まとめると,発音というのは,日本人を主張できる部分でもあるのです。
英語教師はともかく,生徒に何をどこまで学んでもらうかは,
少し考え直してみてもいいかもしれません。
某小学校の英語活動で
「じゃあ海苔先生に正しい発音を教えていただきましょう!」なんてふられて
「ちょ!あたし山口弁ネイティブなんだけど!」なんて相当びびってた海苔です。
どこかでも書いたけど、私の英語は今はイギリスよりで、
だけど小学校の子供にはなるべくアメリカよりで話してました。
中学校に上がったらとりあえずアメリカに慣らされるかもしれないというのと
アメリカの方が大げさにしやすいというのがありまして。
でも気づいたらイギリスよりで話してたんだよねぇ。
tを強調しまくるとか(こないだあろうさんが紹介してたページおもしろかった!)。
しかも小学校、外国籍の子供がけっこういて、国籍も多種多様!
そういう子たちは家族の母語にも影響された英語を話すからねぇ。
「正しい発音」なんてどこにあるんだよ…伝わりゃいいんだよ…なんて日々思ってました。
いろいろな母語を持つ日本語学習者の日本語だってしっかり私達に伝わってるわけだし、
英語学習者もさまざまな発音を聞き分けることが大事なんじゃないかな、と
高校時代スペイン人&インド人シスター達に鍛えられた私は思うのです。
「じゃあ海苔先生に正しい発音を教えていただきましょう!」なんてふられて
「ちょ!あたし山口弁ネイティブなんだけど!」なんて相当びびってた海苔です。
どこかでも書いたけど、私の英語は今はイギリスよりで、
だけど小学校の子供にはなるべくアメリカよりで話してました。
中学校に上がったらとりあえずアメリカに慣らされるかもしれないというのと
アメリカの方が大げさにしやすいというのがありまして。
でも気づいたらイギリスよりで話してたんだよねぇ。
tを強調しまくるとか(こないだあろうさんが紹介してたページおもしろかった!)。
しかも小学校、外国籍の子供がけっこういて、国籍も多種多様!
そういう子たちは家族の母語にも影響された英語を話すからねぇ。
「正しい発音」なんてどこにあるんだよ…伝わりゃいいんだよ…なんて日々思ってました。
いろいろな母語を持つ日本語学習者の日本語だってしっかり私達に伝わってるわけだし、
英語学習者もさまざまな発音を聞き分けることが大事なんじゃないかな、と
高校時代スペイン人&インド人シスター達に鍛えられた私は思うのです。
山口弁ネイティブとは,確かにそうかもしれませんね。
ハワイの人は,外国人に慣れているせいか,
比較的聴く耳が「広い」ように思います。
聴こうとする姿勢も示してくれますし。
俺もそれでだいぶ助かっていますが・・・
これでメインランドに行ったらどうなることやら。
ただ,英語母語話者は外国人が英語を話すのを
当たり前に思っているところがあるような気がします。
相手よりの発音をすることは,それに輪をかけるようなもの。
こっちは外国語としての英語を喋っているんだという意識を
相手に分からせることもそれはそれで大事な気もするのですよ。
そういうことを生徒に伝えることもきっと必要で,
もし英語母語話者相手に英語を喋ることを億劫に感じるなら,
相手に対して,お前は第二言語は出来るのか,
と問いかける心も持っていて欲しいなと思います。
といいつつ,俺はびびりまくりですが・・・
様々な発音を聞き分けることは大事だと思います。
違いがあるのは良いことで,それをもっと共有していきたいものですね。
ハワイの人は,外国人に慣れているせいか,
比較的聴く耳が「広い」ように思います。
聴こうとする姿勢も示してくれますし。
俺もそれでだいぶ助かっていますが・・・
これでメインランドに行ったらどうなることやら。
ただ,英語母語話者は外国人が英語を話すのを
当たり前に思っているところがあるような気がします。
相手よりの発音をすることは,それに輪をかけるようなもの。
こっちは外国語としての英語を喋っているんだという意識を
相手に分からせることもそれはそれで大事な気もするのですよ。
そういうことを生徒に伝えることもきっと必要で,
もし英語母語話者相手に英語を喋ることを億劫に感じるなら,
相手に対して,お前は第二言語は出来るのか,
と問いかける心も持っていて欲しいなと思います。
といいつつ,俺はびびりまくりですが・・・
様々な発音を聞き分けることは大事だと思います。
違いがあるのは良いことで,それをもっと共有していきたいものですね。
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